Web使いこなし

つなぎ保守とは(第三者保守、EOSL保守)

久しぶりに新しい言葉「つなぎ保守」を知ったので、調べました。

つなぎ保守とは(第三者保守、EOSL保守)

つなぎ保守 とは

第三者保守(EOSL保守)のことを、「メーカー保守終了から次の更改までをつなぐ”という意味から”つなぎ保守”と命名」した造語のようです。
命名したのは、ブレイヴコンピュータ株式会社という企業で、第三者保守のリーディングカンパニーのようです。

第三者保守、EOSL保守 とは

メーカー保守終了、End of Service Life をEOSLと言います。
メーカー保守終了、EOSLとなった製品を保守するのが、EOSL保守と言い、基本的にメーカーは保守を終了したので、第三者の誰かが保守をすることになるため、第三者保守というようです。

第三者保守、EOSL保守、つなぎ保守のサービス提供企業

ブレイヴコンピュータ → 最大手らしい
日本リミニストリート
日本エンタープライズ
シェアード・ソリューション・サービス
データライブ
国際産業技術

ノーコード開発とローコード開発

ノーコード開発とローコード開発について簡単に調べてみた

ノーコード開発とローコード開発について簡単に調べてみた

ノーコード開発

ノーコード開発とは、全くコードを書かない、小さなアプリケーションを構築するのに適したシンプルなツールであることが多いようです。

アプリで有名な Yappli はノーコードといえそうです。

Webサイトを作るツール、古くは Dreamweaver、最近は Wix は確実にノーコード、WordPress もノーコードといえそうですがブログサービスなどのCMSは全部ノーコードになってしまうので判断が難しいですね。

ちなみに、全ウェブサイトの34.9%がWordPressで制作されているようです。

あと、各ジャンルに特化したCMSとして、EC用の Shopify や BASE もノーコードといえるのでしょうか。

ノーコード≒CMSのようにとらえると、かなり範囲は広がりそうですが、検索機能など自分の考えたアルゴリズムを実現できるかどうかが分かれ目のような気がします。

ローコード開発

コードでアプリケーションを開発する、APIを使用したり、組み合わせたり、テンプレートをカスタマイズしたりなど範囲が広すぎて追えないですね。

Microsoftのマクロもローコードのような気がします。

ノーコード開発サービス一覧

ググってて見つけたサービス名を並べておきます。
Yappli
Microsoft Power Platform
Sheet2Site
Unifinity
Betty Blocks
Autify
Anyflow
Webflow
Bubble
AppSheet → Googleが買収
Claris → Apple子会社
Retool
Stamplay → Appleが買収
Airtable
Zapier
Scapic
Thunkable
Voiceflow
Octane AI

Googleスプレッドシートからウェブサイトを作るサービス、Sheet2Site

個人的にExcelでWebサイトのコーディングの一部を行うことがあるので、Sheet2Site:Googleスプレッドシートからウェブサイトを作るサービスが緒時になってます。

ExcelでWebサイトって、変な感じかもしれませんが、コーディングは構造とロジックとデータ(テキストもデータ)の組み合わせなので、慣れると便利なことが多く、たまにほとんどのコーディングをExcelで行っている猛者もいます。

https://qiita.com/takahiro_itazuri/items/ff78c85970fff2429dc0

参考サイト

https://coralcap.co/2019/11/no-code-startups/

https://qiita.com/kento_gm/items/34c46a9bc6b3017c9345

話題の無料翻訳 DeepL(ディープエル)、Google翻訳を超えた?!

Twitterで話題になっていた翻訳サービス DeepLを使ってみた

驚異の無料翻訳 DeepL(ディープエル)

少し前からTwitterでGoogle翻訳よりスゴイ、と話題になっていたWebの翻訳サービス DeepL が気になってました。

DeepL のシンプルな使い方(ブラウザ版)

早速 DeepL を使ってみました。

1.「deepl」でググってDeepLにアクセスする

「deepl」でググると検索結果最上位に出てくるので、クリックします。

「deepl」でググると検索結果最上位に出てくるので、クリックします。

URLは、https://www.deepl.com/home となりdeeplのトップページが表示されます。

 

2.Deepl TOPページ左側の「今すぐ翻訳」というボタンを押します。

 

URLは、https://www.deepl.com/home となり、下のようなページが表示されます。

 

3.DeepL 翻訳画面が表示されるので、”原文の言語”を「自動検出」に設定、”訳文”を「日本語」に設定します。

DeepL 翻訳画面が表示されます。

 

4.翻訳したい外国語の原文をDeepl左側の”原文”にコピペすると、右側に翻訳結果が表示されます、これだけです。

翻訳したい外国語の原文をDeepl左側の”原文”にコピペすると、右側に翻訳結果が表示されます、これだけです。

 

DeepLアプリをPCにダウンロード、DeepLインストール版はもっと便利に使えます。

1.DeepL の各ページ上部左側にオレンジ色の「「Windowsにダウンロード無料!」」というボタンがあるので、これを押してダウンロードします(Windowsの場合)。

DeepL の各ページ上部左側にオレンジ色の「「Windowsにダウンロード無料!」」というボタンがあるので、これを押してダウンロードします(Windowsの場合)。

インストールファイルがダウンロードされますので、案内に従ってインストールします。ファイルが結構重たいのでWi-Fi環境で行った方が良いと思います。

 

2.インストール版はさらに簡単です、①ブラウザ上で翻訳したい英語をドラッグし選択する、②”Ctrl”キーを押しながら”c”キーを2回押す、だけです。

インストール版のとても簡単です、①ブラウザ上で翻訳したい英語をドラッグし選択する、②"Ctrl"キーを押しながら"c"キーを2回押すだけです。

自動的にDeepLが起動し翻訳結果が表示されます。

 

DeepLとGoogle翻訳を比べてみる

それでは、実際に DeepLとGoogle翻訳の翻訳結果を比べてみます。

まずは、Wikipediaで比べてみます、原文と翻訳された文章です。(原文は、Wikipedia https://en.wikipedia.org/wiki/DeepL_Translator )

《原文 2020/4/12 時点》

The DeepL Translator is a machine translation service launched in August 2017.[1] Although it has received positive press asserting that it is “more accurate” than Google Translate,[2] backed up by their own blind studies, [3] no independent scientific measurements have compared the two services.[4] DeepL converts words directly between English and ten languages: Chinese, Dutch, French, German, Italian, Japanese, Polish, Portuguese, Russian, and Spanish. Additionally, approximations of language equivalence are proposed among all of those languages, using a two-step process via an English pivot.

《DeepL で翻訳 2020/4/12》

DeepL Translatorは2017年8月にサービスを開始した機械翻訳サービスである[1]。 Google翻訳よりも「精度が高い」と断言する肯定的な報道を受けているが[2]、独自のブラインド研究に裏付けられている[3]が、独立した科学的な測定値で両サービスを比較した例はない[4]。 DeepLは英語と10の言語間で単語を直接変換する[4]。中国語、オランダ語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、日本語、ポーランド語、ポルトガル語、ロシア語、スペイン語です。さらに、英語のピボットを介した2段階のプロセスを使用して、これらすべての言語間での言語等価性の近似が提案されています。

《Google翻訳 で翻訳 2020/4/12》

DeepL Translatorは、2017年8月に開始された機械翻訳サービスです。[1] Google Translateよりも「正確」であるとの肯定的な報道を受けていますが[2]独自のブラインド研究に裏付けられています[3]独立した科学的測定では2つのサービスを比較していません[4] DeepLは、英語と10の言語(中国語、オランダ語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、日本語、ポーランド語、ポルトガル語、ロシア語、スペイン語)の間で直接単語を変換します。 さらに、英語のピボットを介した2段階のプロセスを使用して、これらのすべての言語間で言語の同等性の近似が提案されています。

 

このような硬い文章より口語的な文章に差が出やすいようなので、トランプ大統領のTweetで比べてみると、

《原文》

《DeepL で翻訳 2020/4/12》

だから今のフェイクニュースは
ばんざーい
コロナウイルスの起源は 中国ではなく ヨーロッパにまでさかのぼります これは初めてのことだ!失敗したニューヨークタイムズは 何を得たのかな?名前のある情報源はあるのか?彼らは最近、中国から犬のように追い出され、明らかに戻ってきたいと思っている。悲しい。

《Google翻訳 で翻訳 2020/4/12》

だから今偽のニュース
@nytimes
コロナウイルスの起源は中国ではなくヨーロッパに遡ります。 これが最初です! 失敗するニューヨークタイムズ紙がこれについて何を得たのかしら。 NAMEDソースはありますか? 彼らは最近犬のように中国から投げ出されて、明らかに戻って来たいです。悲しいです!

より、違いがはっきりしていますね。

DeepLなら、ほぼコピペで使えそうですね。Google翻訳は、それなりに手直しが必要そうです。

アカウント名「@nytimes」の解釈は難しいと思いますが、DeepLが「ばんざーい」としたのは知性を感じました!(ガルリ・カスパロフ 風)

 

DeepLによる機械翻訳に対応しドキュメンテーション作業のデジタル化・オンライン化を推進

《2020年7月20日》

crossnoteの開発元、アップデイティット株式会社(update it, Inc.)が、インテリジェント・ドキュメント・プラットフォーム crossnoteの定期バージョンアップ(ver 1.9.6)を行い、承認時のドキュメントPDF化、カバーページや署名用ページを追加し、本人のサインや印影を埋め込み、さらにデジタル署名の自動実行、に加え高精度で注目されているDeepLを使った機械翻訳機能にも対応した。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000020704.html

業界初のDeepLを使った音声のリアルタイム双方向翻訳

《2020年7月17日》

株式会社サイエンスアーツが提供する、現場が変わるクラウドサービス 未来型チームコミュニケーション「Buddycom(バディコム)」のトランシーバー翻訳機能に使われる現状の翻訳エンジン Google Cloud・Microsoft Azure に加え DeepL(ディープエル)を追加した。 DeepLを使った音声のリアルタイム双方向翻訳は業界初となる。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000055.000006457.html

世界中の日本酒愛好家と日本語で交流。日本酒アプリさけのわがDeepLを使ったコメント翻訳機能を追加。

《2020年6月23日》

藍色システムズ株式会社の日本酒アプリ「さけのわ」が、翻訳品質が高いことで評判のDeepLを使ったコメント翻訳機能を追加した。

日本語や英語、中国語で書かれたコメントを読み手に適した言語で表示し、世界中の愛好家の日本酒の感想を読むことができ、彼らと交流するのも簡単になる。

機械翻訳のプロフェッショナルもDeepLを日英間翻訳に本格採用

《2020年4月14日》
Kotozna株式会社という機械翻訳を活用した多言語翻訳サービスを行っている会社が、翻訳結果の精度を高めるため、世界に多数存在する機械翻訳システムの特性を吟味し、それぞれの言語別に翻訳を得意とする機械翻訳システムを複数選択してミックスするという。

機械翻訳システム選別のプロフェッショナル企業が、「品質向上のため DeepL翻訳 を日英間翻訳に本格採用」というニュースが最近出てましたので、DeepLはそれなりの実力があるものと思います。

Kotozna株式会社「DeepL翻訳」を日英間翻訳に本格採用

ドキュメント翻訳管理サービスにおいても翻訳エンジンとしてDeepLを採用

《2020年6月18日》

株式会社イーストバックという企業が提供している、ドキュメント翻訳管理サービス「LifeLang」は、翻訳エンジンとして「Google Cloud Translation(Google翻訳)」を利用しておりますが、「DeepL Translator(DeepL翻訳)」を新たに追加し、利用者は翻訳ドキュメント作成時に、Google翻訳 と DeepL翻訳のいずれかを選択できるようになりました。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000031023.html