朝日メディアアクセラレータープログラムとは、PR・広報、マーケティングを支援するプログラム
朝日メディアアクセラレータープログラムは、『朝日新聞アクセラレータープログラム」から発足した、D2CやサブスクなどtoCビジネスを展開するスタートアップのPR・広報、マーケティングを支援するプログラム。
過去6回のプログラムを実施し、国内採択企業31社中23社がエンジェル投資家、ベンチャーキャピタル、朝日新聞社を含む事業会社、朝日メディアラボベンチャーズから資金調達を成功させた。
朝日メディアアクセラレータープログラムは、メディア企業の特徴を活かし、専門家からのアドバイスや、関連・協力企業による支援を行う約2か月間のプログラムとなる。
PR・広報支援では、勉強会やメディア向けのプレゼン資料作成を支援し、プログラムのゴールとして、複数のメディア企業へ1社ごとにプレゼンを行う「メディアキャラバン(第7期は2021年2月予定)」を実施する。
「朝日メディアアクセラレータープログラム第7期」は、10月29日から募集を開始し、書類・面談による審査により約5社を採択し、11月23日に支援プログラムを開始する。
また支援プログラムは、オンラインを基本としますが、一部オフラインでも実施する予定となっている。
《人気の記事一覧|n-yu.com》
⇒ ベーゼンドルファー ディスクラビア 自動演奏ピアノ とは