「freee スマート受発注」は、受発注業務を効率化するサービス
「freee スマート受発注」は、freee株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔)が提供する、外注先活用をはじめとした企業、スモールビジネス間の受発注業務を効率化するサービス。
発注者である企業と受注者であるフリーランスが、一緒にクラウド上において電子データで発注や請求のやりとりを直接行うことで、転記や確認の手間をお互いに大きく削減することができる。
「freee 受発注サービス β版」として2019年12月から提供を開始、登録事業所数は約3,700事業所以上になっており、UI・UXの全面改定に加え「自動化機能」を追加し、サービス名称も刷新して2020年12月に正式リリースされた。
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