Plug and Play Japan「アクセラレータープログラム」とは
本アクセラレーションプログラム「Winter/Spring 2021 Batch」は、2020年12月~2021年3月期で実施するプログラムで、7つの事業テーマ(IoT、Fintech、Insurtech、Mobility、Brand & Retail、Hardtech & Health、SmartCities)においてPlug and Play Japanのコーポレートパートナーである大企業と連携の機会を得られます。
今回、プログラムの「Fintech」部門において、国内外スタートアップから17社(国内8社、海外9社)が採択されています。
Plug and Play Japan株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:ヴィンセント・フィリップ、以下「Plug and Play Japan」)が主催する、アクセラレータープログラム Winter/Spring 2021 Batchの「Fintech」部門に採択されたことをお知らせいたします。
Plug and Play について
Plug and Play は、革新的な技術やアイディアを持つスタートアップを大手企業とともに支援するグローバル・ベンチャーキャピタル/アクセラレーターです。
2019年は60を超えるアクセラレータープログラムを実施し、400社超の企業へイノベーションを提供しています。また、投資件数において世界で最も活発なベンチャーキャピタルです。2006年の創立から、私たちは 2,000社を超える企業をアクセラレートし、70億ドルを超える資金調達を達成しています。また、シリコンバレー本社には年間を通して500社以上のスタートアップが入居しています。
昨年2019年はプログラムを通じて、米国本社では549社以上の、グローバルでは1,450社を超えるスタートアップを支援しました。現在、世界16カ国30拠点以上に拡大し、Plug and Play Japan はその日本支社として、2017年7月に設立されました。
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